前記事ではブリーダーさんを探し、コーギーの子犬君と対面した話を書きました。
前記事では明確に書きませんでしたが、ブリーダーさんと色々と会話(初対面からの約2時間!)し、対面した子犬君をお迎えすることに。ブリーダーさん訪問前から、本当にお迎えするのか?は、皆で議論に議論を重ね、随分と悩んきましたが、、、
やっぱり、犬と暮らしたい!
それは、人類と犬の40万年の歴史からでしょうか?
どうして?は、上手く言葉にできそうにありません。
名前を決めよう!
お迎え準備と並行し、子犬君の名前を議論してゆきます。
結論を先に書くと・・・
「ダイ」と命名することになりました。
きっかけは・・・
ブリーダーさん宅からの帰宅途中の高速道路にて、ダイハツのROCKYという車にすれ違ったからです。
この車には乗っていないし、身近で乗ってる人もいないのですが、先代のコーギーの名前が「ROCKEY(ロッキィ)」ということで、目にとまったのです。
ロッキィ君との思い出も大事にしたい
新たに子犬を迎えても、先代コーギーとの思い出を大事にできるようにとの思いを込め、ROCKYのダイハツから、名前を頂き、「ダイ」とすることにしたのでした。
ダイの大冒険から頂いた訳ではないんですが、アニメ・漫画の主人公ですから、犬の名前としても不自然ないと思います。
他の候補として・・・
ROCKYのダイハツから一部を頂くことは、そのままに、「ダイスケ」や「ダイゴロウ」も考えてみました。但し、
- ダイスケは、人の名前にある「大輔」と被る可能性がある
⇒ ご近所さんや犬友に「大輔さん」がいると混乱の元に - ダイゴロウは、犬の名前としては長すぎるかも?
⇒ 犬の名前は、犬が認識できることが最重要!短い方が好ましい
そんな理由で没となりました。
余談ですが・・・
ダイゴロウは、東宝映画の怪獣の名前です。1972年公開と古い映画で、視聴したことは、ありませんけれども(笑)。
今回の記事はここまでです。
次回はダイ君のお迎えについて記載する予定です!