前回の記事では、お迎えするコーギー子犬君の名前を「ダイ君」にする話を書きました。2022年10月9日(日曜)は、いよいよ、お迎えの日!
移動用キャリー
先代犬ロッキィ君の遺品は多少残ってますが、ダイ君に使えるものは殆どありません。
という訳で、先ずは子犬用に小さなキャリーを改めて準備。思い起こせば、ロッキィ君もパピー時代は、こうしたキャリーが、クルマ移動から動物病院、お家での寝室として活躍していたのでした。
一路、埼玉へ
ブリーダーさん宅へ向かいます。
関西など、あまりの遠方だとお迎えは辛くなりますが、幸いにもダイ君のお迎え先は関東県内で片道45分のクルマ移動です。子犬への負担は、殆どないはず。
ブリーダーさん宅にて
ダイ君と二度目の対面。前回よりも少しだけ耳が立って成長したダイ君。でも、まだまだ初対面同士。若干不安げな目で私達を見上げるパピーのダイ君。
先ずは、抱っこ♪
ダイ君の不安を少しでも取り除く必要があります。
というわけで、抱っこです。ベロベロと舐め返してきました。
審査は合格!
お家へ行こう!
その後、ブリーダーさん宅では、健康保険やフードの話をしました。ここはダイ君の実家。引っ越しは、ダイ君にとって寂しいかもしれませんが、末永く、よろしくお願いします。
帰路はどこも寄らずにストレート帰宅。車内ではとても大人しくしていたダイ君。様子はどうでしょうか?玄関にキャリーを置いて、ちょっと撮影。大丈夫、元気そうです!
新しいお家に
準備済みのサークル内に入ってもらい、先ずはこの環境に慣れてもらいます。
先ずはサークル内の環境になれましょう。トイレ(小)は一回目でヒット。華麗なスタートを切るも、(大)は盛大に外していた(;^_^A
— コーギーのダイ君 (@Corgi_Dai_kun) 2022年10月9日
動画録画後、ゲージから出せと金網に嚙みついておられた。元気でよろしい。 #コーギー #コーギーのいる生活 pic.twitter.com/aKhTpYELrd
少しづつ、少しづつ、慣れてゆきましょう。
今回はここまで。また書きます!